おやすみ前はクラシック音楽でリラックス

notes.jpg眠りに入る前に音楽を聴くことは、リラックスして脳波をおだやかなアルファ波に切り替えるために大きな効果があります。もちろん音楽ならなんでも良いというわけではなく、リズムの激しいロックやヘビーメタルを聴くと、かえって脳が覚醒してしまいますので逆効果です。

ゆっくりとリラックスして、脳波をアルファ波に変える音楽の二つの条件は、
@メロディだけであること
歌詞には意味があるので、歌詞があると無意識に言葉を理解しようとして脳が活性化してしまいます。
A静かでゆっくりしたテンポであること
スピードが早かったり、なんとなく不快感のある音楽を聴くと、それがストレスとなり脳が覚醒してしまいます。

violin.jpg■モーツァルト以外でもOK
この二つの条件を満たし、手軽に入手できる音楽といえば、やはりモーツァルトに代表されるクラシック音楽でしょう。もちろん、モーツァルトでなければならない、ということはありませんが、実は熟睡を誘う音楽の代表がモーツァルトなのです。モーツァルトを聴くことによってさまざまな病気を治療してしまう、というモーツァルト療法というものが国内外で実際に行われています。

静かなクラシック音楽を大音量ではなく、すこし小さ目の音量で聴くことで、脳波はアルファ波となり心身ともにリラックスさせてくれます。必ずクラシックでなければならない、というわけではないので、自分自身が安らぎを感じリラックスできる音楽があれば、基本的に他のジャンルも音楽でもOKです。

sofa.jpg■音楽を聴く環境も大切
また、音楽を聴くときに、自分が心からリラックスできるイスやソファを確保することも大切です。お気に入りのイスやソファを持っていないという方は、まず快適な自分だけのお気に入りを探しに買い物に行くだけでも、楽しいイベントになるでしょう。なお、お気に入りのイスはデザインだけで選んではいけませんし、安いからといって一概に避ける必要はありません。できれば30分ほど座ってみて、自分に合っていると感じたイスは、あなたにとってお気に入りのイスになるかもしれません。