ぐっすり熟睡のために、効果的な食材(6) 貝類、海苔、ひじき
ぐっすり熟睡するために、効果的な食材とその効用をご紹介します。
■貝類
あさり、シジミ、ホタテ、ハマグリ、牡蠣(カキ)、赤貝などの貝類には安眠効果の高いビタミンB12がたっぷり含まれています。貝類にはビタミンCやビタミンAがほとんど含まれていないので、これらの他のビタミンも同時に摂取するようにしなければいけません。牡蠣にレモンをかける習慣には、ビタミンCを補給するという意味があったのです。
■アーモンド、海藻類
ストレスを解消してくれるカルシウムが含まれています。
■海苔
海苔にはぐっすり眠るために有効な成分がたっぷり含まれています。ストレス解消や疲労回復効果のあるビタミンC、精神を安定させるカルシウム、睡眠を誘うビタミンB群、強い疲労回復作用があるアスパラギン酸やアルギニンなどが穏かな眠りへと導いてくれます。
海苔だけ食べるよりも、サラダや味噌汁に入れたり、玄米といっしょに食べたりすると、より安眠効果が期待できます。
■ひじき
ひじきには精神を落ち着かせ安眠に導くカルシウムが牛乳の10倍以上含まれています。疲労回復、ストレス解消、精神安定作用のあるビタミンB1やマグネシウムも豊富に含まれています。海藻類の中で、もっとも安眠効果が高いのがひじきです。ひじきだけ食べても飽きてしまいますから、睡眠効果の高いレタス、パセリ、豆類などと合わせてサラダにしたり、安眠効果の高いビタミンB12を多く含むたまごと一緒に食べると、穏かな睡眠が期待できます。
■ナツメ
ナツメはビタミン、ミネラルが豊富で、神経を鎮めて集中力を高めるカルシウム、カリウムなどがたくさん含まれているので、睡眠効果があります。
生で食べることもできます。また、ドライフルーツ、ジャム、お茶などいろいろな形で摂取することができます。どのような形で摂取しても、睡眠効果は変わりません。