ハーブティーでゆっくりとリラックス
ハーブには、細胞をダメージから守り、神経を鎮静させて心の疲れや体の緊張を解消してくれる働きがあります。
眠りにつく1時間くらい前に温かいハーブティーを飲むと、やさしくゆっくりと体温を上げてくれるので、心身ともにリラックスして自然な眠りに落ちることができます。
また、ハーブティーは牛乳とブレンドすると、その効用がアップします。
【睡眠に効果的なハーブティー】
■カモミール
精神をゆったりと落ち着ける作用があり、ストレス解消にもなります。消化を促進して体をゆっくりあたためるので、お休み前にはおすすめです。体が冷えてしまって眠れない時も、体があたたまるのでよく眠れます。
■ラベンダー
緊張を解いて精神を穏かにして眠気を促します。
■バレリアン
古代から睡眠とリラックスに効果があるとされています。気持ちを落ち着かせてストレスを解消することによって、心地よい眠りに誘導してくれます。ハーブティとして飲むための茶葉も買うことができます。
■クランベリー
目の疲れを取ってくれるので、パソコンや読書によって目を酷使した日は、クランベリーのハーブティーを飲んでから寝ると、翌朝には目の疲れはすっかり取れているでしょう。
■ペパーミント
胃腸の働きを促進して消化を助けてくれる作用があります。食べすぎて胃がもたれてしまいそうな時にペパーミントのお茶を飲んでから寝れば、ぐっすりと眠ることができます。
ハーブが用意できないときは、ホットミルクやホットレモネードでも同様の効果が期待できます。ハーブが入っていなくても、暖かい飲み物で体を内側から温めることが大切です。まずは手軽なティーバッグとマグカップで始めてみましょう。ただし、あまり熱すぎるとかえって交感神経を刺激してしまうので、少し冷ましてから飲むといいでしょう。
ハーブはお茶として飲むだけでなく、「食べる」こともOKです。パスタのソースにしたり、あるいは生でも食べられます。
選んだハーブにどんな効能があるのかをよく調べてから、料理に利用したり、ハーブティとして楽しんでください。バジルやローズマリーなどのハーブを料理に利用すると、よい睡眠を誘う健康的な食生活を送ることができます。