右脳が活発な人はよく夢を見る
人間の脳は右脳と左脳に分かれています。右脳は直感やイメージを、左脳は計算や論理を担当しています。一般に、女性は右脳と左脳のバランスがよく、両方をうまく使いこなしています。男性の場合は、右脳と左脳の役割分担が非常に明確で、どちらかが優位に働いているケースが多いと言われています。
何かを考えるときに目が右を向く人は、左脳派。左を向く人は右脳派です。左脳派は考えたり計算したりする仕事が得意で、右脳派はアーティストや建築家など、創造的な仕事に適正がある傾向にあります。睡眠中の脳波を調べてみると、夢を見ている時は右脳が活発に活動しています。右脳派の人のほうが、左脳派の人よりもよりたくさんの夢を見る傾向があるようです。
また、夢が鮮明なフルカラーであったり、夢の中での視覚、聴覚、嗅覚、触覚、味覚といった五感だけでなく、時には感情までもハッキリと覚えている人がいます。しかし夢の中での「音」や「感触」といったものは、当然のことですが実在しているわけではありません。これらの情報はあくまでも脳内で作られたものであり、さまざまな感覚や感情を明確にイメージできる人は、脳が非常に活性化している証拠です。